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沖縄美ら海水族館

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深海への旅

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水深200mの深海世界

深層の海

「深層の海」水槽の写真

水深200m以深の深海の世界。飼育が困難なナガタチカマスやハマダイなど、珍しい生き物たちに出会えます。

このエリアに生息する生き物たち

  • タカアシガニの写真
  • ハコエビの写真
  • ハマダイの写真
  • ハシキンメの写真

美ら海生き物図鑑を見る


おすすめポイント

深海コーナーでも給餌解説があります
実はパンフレットには載っていない給餌解説があります。深海コーナー最大の水槽では、週に3回しか行われない餌やりの時間があり、それに合わせ解説を行うことがあります。普段は表に出てこない巨大アナゴやタカアシガニの食事シーンが見られることもあり、偶然観察できたあなたは超ラッキーです。

美ら海ちょこっとコラム

写真深海魚の色
深海コーナーを泳ぐ魚たちは黒っぽい色をした魚や赤い色の魚が多いのですが、中には黄色い色をしたハナフエダイやシマハタなどがいます。なぜ光がほとんど届かない深海にこのような色をした魚がいるのか、考えながらゆっくり水槽を見てみるのも面白いかもしれません。
写真圧力はかけているの?
・・・と、お客様からよく聞かれますが、展示水槽は全て特別な圧力をかけていません。深海から釣り上げられる魚は、眼や胃袋が飛び出た状態で水面まであがって来ます。これらの魚は“加圧水槽”と言う特別な圧力をかけられる水槽で治療された後、展示水槽へとデビューします。
深海水槽にたどり着くまでの長い旅...
写真写真深海への旅...。照明も薄暗く、どこか見づらい感じに思われる水槽のコーナーですが、その中には大変珍しい生き物たちがたくさんいます。さて、その生き物たちが、どのようにして、ここに辿り着いたのかご存知ですか? 実はこれ、すべて飼育員が実際に海へ出て釣り上げたり、カゴやロボットなどを使って採集してきた生き物ばかりです。
例えば、「深層の海」水槽にはナガタチカマスという全身が銀色に輝く、鋭い歯を持つ大型の魚がいます。この魚は釣りによって採集してくるのですが、糸が噛み切られないように仕掛けを強力にして、釣れた後は水槽に入れるまで指一本触れないように、慎重に移動していきます。
深海から釣り上げた魚のほとんどは、水圧の変化が原因で眼や胃袋等が飛び出してしまいます。
船の上で応急処置を行い、沖縄美ら海水族館へ着いてからは徹底的に治療を行い、そのあとに餌付けを行います。そして、それに慣れるとようやくみなさんの前に姿を現すことになるのです。そこにたどり着くまでは、とても長い旅なのです・・・。